「ヤミ金被害について相談したい」
とひとくちに言っても、相談先は色々ありますし、内容にもよります。
例えば、
「融資を申し込んだ先がヤミ金かもしれない!」
「ヤミ金に申し込んでしまったものの、返すべきなのかがわからない!」
「家族や職場にまでヤミ金から電話がかかってきてる!」
など、様々なケースがあるのでは。
今回は、
警察に相談した場合のメリット・デメリット
について紹介します。
●メリット
① お金がかからない
警察に相談する場合は、自宅の管轄警察署の生活安全課が対応窓口になっています。
相談料などは当然かからないので、お金がかかりません。
② 場合によっては、警察が電話をすれば督促が止むかもしれない
警察署にもよりますが、その場でヤミ金に電話をしてくれる警察署もあるようです。
その時点で連絡が止む場合もあるようです。
▲デメリット
① 警察は「警告」はしてくれても、「交渉」はしてくれません
例えば、「迷惑行為はやめなさい」という警告はしてくれたとしても、
「振り込んだお金をそのまま返すから口座を教えなさい」といった交渉はしないでしょう。
② ヤミ金が逆上して、嫌がらせがエスカレートする可能性がある
警察はヤミ金が使用している口座や携帯番号を即座に利用停止手続きをすることができます。
そのため、ヤミ金は「警察に情報が漏れた=口座や携帯が使えなくなる」と思い、
腹いせに嫌がらせが過激化する可能性もゼロではありません。
以上、警察に相談するメリットとデメリットです。
よほど悪質なヤミ金になると、生活安全課だけではなく刑事課が動く場合もあるようですが、
まずは生活安全課で話を聞いてもらうことになります。
不審な車や人物が自宅近辺をうろついていて不安だという場合も、
見回り強化をしてもらえるというメリットがあるかもしれませんね。
「借りるつもりじゃなかったのに振り込まれた、返す気持ちはあるから穏便に終えたい」
という人は、警察への相談はあまり効果的では無いかもしれません。
そのような場合は専門家へ相談しましょう。
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